コンビニ弁当は何か評判が良くありませんが、スーパーの弁当なら良いですか?大丈夫ですか?
コンビニの弁当には食品添加物が入っています。
スーパーも同じでしょう。
1.腐ったり変質するのを防ぐ
【保存料・酸化防止剤・防カビ剤・殺菌剤・防腐剤・皮膜剤・日持ち向上剤】
●輸入オレンジなどに使われる防カビ剤:OPPやTBZ
●加工食品全般に使われる保存料:ソルビン酸[K]
●マーガリンなどの油脂の酸化を防ぐ酸化防止剤:BHT など
2.味や色、香りを良くする
【調味料・甘味料・酸味料・香料・香辛料抽出物・着色料・発色剤・漂白剤・光沢剤】
●中華料理によく使われる旨み調味料:グルタミン酸ナトリウム
●ハムやソーセージ、たらこの色を良く見せる発色剤:亜硝酸ナトリウム
●清涼飲料水やガム、アイスクリームなどに使われる甘味料:アスパル
テーム など
3.口当りを良くする
【増粘剤・ゲル化剤・安定剤・結着剤・膨張剤・発泡剤・ガムベース・ガム軟化剤】
●ジャム、菓子、かまぼこなどに使われる増粘剤:カラギーナン
●ガムの基礎剤となるガムベース:酢酸ビニル樹脂 など
4.食品製造に欠かせないもの
【豆腐凝固剤・消泡剤・かんすい・小麦改良剤・pH調整剤・酵素・抽出溶剤・酸および
アルカリ剤・離型剤・グレーズ剤・ろ過助剤・結着剤】
●豆腐作りに欠かせない豆腐凝固剤:ニガリ
●麺類に使われるかんすい:リン酸カリウム など
5.栄養を高める
【ビタミン・カルシウム・鉄など】
●粉ミルクに添加されるビタミンB6・ピリドキシン塩酸塩
●健康飲料に添加されるビタミンC・L-アスコルビン酸 など
ちょっと詳しく食品添加物とは?
許可されているから安全?
食品添加物は、実験動物などによる毒性試験を経て公的に認められます。
しかし一度認められれば永久に安全というわけではなく、毎年検査されて危険だと判断されれば
使用を禁止されたり、制限されたりします。
あなたがいま口にしたお菓子に含まれている添加物も、もしかしたら来年『発ガン性により使用
禁止』となるかも知れません。
うまいかまずいかで言えば、スーパーの弁当はできたてで暖かいのもある。
ご飯も炊いたときの暖かさが残ってるときもある。
コンビニはまずありえない。
おかずなら、玉子焼きはスーパーは少なくても卵の味する。
コンビニは見た目は玉子焼きに見えるが食べると違う物のあじが・・・
肉団子も同じ・・・
コンビニ弁当って目に見えてるものと口に入れてるものとのギャップが
凄く大きいね。滅多に食べないが、たまに食べると新鮮・・・宇宙食みたい。
私はどちらかというとスーパーの弁当の方が好きです。スーパーの方が値段も安いし(時間によって値引きもあるし)量も多いからです。もちろん味もいいですし。
質問の意図するところがいまいち、つかめませんが、、、。
健康のことを問題にしてるのなら、コンビニもスーパーも
ほぼ変わらないかと思いますが、、、。弁当には油モノが多いですし、、。
ただ、一部のスーパーではきっちり、新鮮な状態で売ろうとしてるため、
陳列してから何時間か経った後に、売れ残りは確実に廃棄していくって
いう形を取っているスーパーもあるかと思います。
味や評判の良いスーパーは特に、そういうことに気を使ってますよ!
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