2012年3月28日水曜日

朝食代わりにジャガイモをふかして食べました。 ふと考えましたがジャガイモの効用...

朝食代わりにジャガイモをふかして食べました。

ふと考えましたがジャガイモの効用ってなんでしょうね?

朝食にするには他にも何か食べた方がよさそうな気がします。







ジャガイモはビタミンバランスのいい食べ物です。つまり、美と健康の泉。



カロリーはご飯の半分ですが、ご飯にないVitamic-C、A(黄肉品種)がある。

B1,B2は約3倍,B3は4倍、B5も多く,B6は野菜のトップクラス、近年その重要性がみとめられ食品成分表に載った葉酸はご飯の6倍も含んでいます。

(それぞれの効用はホームページでご確認ねがいます。)



しかし生きるためにはタンパク質なども重要です。朝には肉類、乳製品などもバランスよくとりましょう。

http://www.geocities.jp/a5ama/vitamintb.html

http://www.geocities.jp/a5ama/e042.html

http://www.geocities.jp/a5ama/e040.html








ジャガイモはビタミンC、カリウムを豊富に含んでいます。

加熱をしてもジャガイモの ビタミンCは壊れにくいので、茹でたり、煮たり、油で揚げたり…

いろいろな 料理法ができる野菜といえるでしょう。

高血圧予防、便秘改善。胃にやさしい 野菜なので、胃潰瘍の予防にも効果的。

体を冷やしやすいので、単独での食べ過ぎには注意しましょう。



★ ジャガイモの主な効用

便秘の改善/風邪予防/高血圧予防/

★ ジャガイモの身体に効果のある利用法

角切り、薄切りなどにしてみそ汁に入れて飲むと「下痢・脚気・高血圧・アレルギー・腎臓病・小児喘息」に効果があるそうです。

朝食にするには他にも何か食べた方が良さそうですね・・・。

http://homepage1.nifty.com/YASAIBATAKE/yasai/jyagaimo.html







カルシウムが豊富で、体内の余分な塩分を排出するため、血圧を下げ、高血圧を予防する効果あり。ジャガイモのビタミンCは熱に強いのが特徴。皮の下に多いので、皮ごと調理をお勧め。主成分はデンプンのため、満腹感が得られ、エネルギーも少ないので、ダイエット効果が得られる。

http://www6.airnet.ne.jp/grama/cook/topix/hinto/029.html







ビタミンCが豊富に含まれてます。

なんだか以外ですよね。

ピルの飲み合わせ/他の食品との食べ合わせについて質問です。 旅行にあわせ生理を...

ピルの飲み合わせ/他の食品との食べ合わせについて質問です。

旅行にあわせ生理を遅らせるために、病院でTZ133を頂きました。

調べたらソフィアCという強めのお薬のようですが、危険な食べあわせ等はあるでしょうか。

市販の風邪薬や頭痛薬…OK

サプリメント…ビタミンCやイソフラボンはNG

グレープフルーツ…NG



と調べてわかったのですが、

・市販の下痢止め

・豆腐やみかんなどイソフラボン・ビタミンCの多い食品



は大丈夫なのでしょうか。



病院で副作用について質問し忘れてしまい、説明を全く頂けませんでした。

当方、今までピルの服用経験はありません。

現在服用していますが、初めて飲んだせいか夜飲むと朝気持ち悪くなります。

旅行を楽しみたいので、もし副作用を強めてしまうものがあれば摂取を避けたいです。

逆に、副作用を軽減するものがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。







相互作用があるのは処方薬を除くと

セントジョーンズワード含有食品(吸収を妨げる)と

グレープフルーツ(排出を妨げる)くらいです。



下痢止めであろうろ市販薬はピルに影響を与えませんし、

ビタミンCやイソフラボンなどは摂取量を守れば問題ありません。

ビタミンCやイソフラボンがピルに影響を与えるのであれば

ピルユーザーはフルーツや大豆製品を食べられないということになってしまいます。



吐き気があるのであれば

市販の酔い止めなどを服用してみてはどうでしょうか。

ビタミンB6のサプリメントも吐き気予防になります。

自分はよくのどを痛めるので、のど飴をよく舐めるのですが、甘いのがどうも苦手で...

自分はよくのどを痛めるので、のど飴をよく舐めるのですが、甘いのがどうも苦手です。あまり甘くないのど飴を教えて下さいm(_ _)m







①「浅田飴 ガードドロップ ブルーミント味 24粒」は、口腔内殺菌成分CPC(セチルピリジニウム塩化物水和物)を配合したのど飴です。のどに長くとどまって作用するドロップタイプ。シュガーレスなのでカロリーや糖分を制限されている方も服用できます。スーッとほのかにメントールが効いたブルーベリー味。携帯に便利なスティック包装。医薬部外品



②「アイストローチL レモン味 16錠」は、のどのあれ・不快感・痛み・はれ、声がれに、殺菌作用のある塩化セチルビリジニウムを配合したトローチ剤です。氷のようにヒンヤリとして冷たい服用感です。ノンシュガー。ほどよい時間で口中から溶けてなくなるトローチサイズです。4粒入りシートはコンパクトサイズですから、携帯に便利です。甘さをひかえた上品なレモン味です。医薬部外品。





③「シーズケースのど飴EX 92g」は、1袋にレモン200個分のビタミンC(4000mg)、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンEと21種類のハーブエキスを配合したのど飴です。ノンシュガータイプです。

本品は特定保健用食品とは異なり、厚生労働省の個別審査を受けたものではありません。

*多量摂取により疫病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。



④梅丹のど飴 梅肉エキスと黒糖をふんだんに使った、のどにやさしく、甘さ控えめのキャンディー



⑤ZANDオーガニックはちみつレモンのど飴



⑥「しょうがのど飴 80g」は、生姜の旨味とさわやかな風味をそのまま生かしたのど飴です。のどにやさしいビタミンCとダイエット甘味料の羅漢果エキスを配合。のどをリフレッシュしたい時、タバコを吸いすぎた時などにおすすめです。幅広い年齢層の方に好まれる美味しさです。



⑦カンロ はちみつゆず茶のど飴 80g」は、さわやかな柚子とまろやかなハチミツの味わいをお楽しみいただけるのど飴です。高知県馬路村産ゆず「エキナケアのど飴」は、健康増進効果の高い西洋ハーブと古くから親しまれてきた東洋ハーブ(バンランコン、リュウガンニク)の出会いにより生まれたのど飴です。強烈なメントールの香りがお鼻とのどを刺激します。甘さをおさえて後味スッキリ。

⑧果皮使用。ピール(果皮)入り柚子茶ペースト入り、とろりとしたおいしさです。

「エキナケアのど飴」は、健康増進効果の高い西洋ハーブと古くから親しまれてきた東洋ハーブ(バンランコン、リュウガンニク)の出会いにより生まれたのど飴です。強烈なメントールの香りがお鼻とのどを刺激します。甘さをおさえて後味スッキリ。



「龍角散ののど飴 カミツレ・カリン配合」は、ハーブの香りを生かしたのど飴です。

キャンディー表面の白い微粉末はハーブパウダーで、カミツレやカリンのエキスが含まれています。キャンディーの中には、13種類の



10.ハーブエキスノーベル 沖縄シークヮーサーのど飴」は、沖縄産ハーブの月桃&ブレンドハーブを使用したのど飴です。1粒あたりビタミンCを88mg配合。沖縄の恵みがたっぷり入った、爽やかなのど飴です。

をバランスよく配合しました。ほんのりとした味と香りが楽しめます。








flom_a_small_thing_steadily_skさん



自分はよくのどを痛めるので、のど飴をよく舐めるのですが、甘いのがどうも苦手です。あまり甘くないのど飴を教えて下さいm(_ _)m





☆あまり甘くない喉あめは、クラシエさんの14種ハーブのど飴かなって思います・・・。おそらく薬局で販売してると思いますが・・・。







トローチはいかがでしょうか。

あまり甘くないです。

あと、喉スプレーなんかも楽になります。

合わない人もいますが。

質問者さんの意図とは違う回答になりますが。

何もできませんが、どうぞお大事になさってください。







しょうがあめ「うどんや風一夜薬本舗」・・・これイイですよ!!!



あと薬局で扱っているのは甘くないです。

蟹たべてて手がベタベタになるじゃないですか。 蟹のなんの成分なんでしょうか? ...

蟹たべてて手がベタベタになるじゃないですか。



蟹のなんの成分なんでしょうか?



分かる方おねがいします







ウエットな食品を手で食べても手がサラサラってことがbockk_6さんには、あるのでしょうが、蟹以外のものでも普通にベタベタになります。水ではないってだけですよ。

ビタミンB12 300%

銅 80%

ビタミンB2 48%

ナイアシン 47%

亜鉛 44%

ビタミンE 33%

たんぱく質 30%

カルシウム 20%

マグネシウム 20%

ビタミンB1 19%

リン 17%

パントテン酸 11%

他の栄養素は10%未満

が混じっているんで、水分もただの水じゃないだけですよ。おおかた水溶性のビタミンだと思いますがね

一番栄養価が高い野菜はなんなんでしょうか?

一番栄養価が高い野菜はなんなんでしょうか?







栄養素をいちばん多く含むお野菜・・・それはパセリですよ♪

パセリはカルシウム、カリウム、鉄分、葉酸、体内でビタミンAに変化するβ-カロチン、ビタミンB1、B2、B6、C、E、K、食物繊維などを多く含み、特にカルシウム、カリウム、鉄分の含有量はお野菜の中でトップクラスです!

【栄養成分別野菜ランキング】

http://alic.vegenet.jp/eiyou/eiyou1.htm

【五訂日本食品成分表の検索結果】

http://cgi.members.interq.or.jp/sapphire/satoshi/cgi-bin/nutrition/...

女性に不足しがちな鉄分などのミネラルが豊富で、美肌効果、貧血の予防、冷え性の改善に役立ち、食欲増進や疲労回復に加えて、がん予防、老化防止の効果もあります。

パセリというと、お料理の付け合わせのイメージが強く、一度にたくさん摂取することは難しいですが、いろんな料理に利用できますので残さず食べたいですね☆

【パセリの栄養・効果、利用法、調理、保存、選び方】

http://www.shokuhinjiten.com/yasai/paseri.html

顔のカサカサを改善するには

顔のカサカサを改善するには
最近睡眠も普通、食事もバランスを考え、水分もしっかりとっているのですが、顔のカサカサがひどく悩んでいます、

まるで日焼けして皮が剥けるようなカサカサなんです。化粧水は比較的敏感肌なので、頻繁には使用できません。

お化粧前に少し使うくらいです。カサカサがひどくお化粧ものらなくて・・・45とういう年齢もあるとは思いますが。

しいて言えば・・・このところ少し風邪気味で吹き出物(洗顔のときに爪で傷をつけた箇所が腫れてしまったり、庭仕事していて草木が刺さったりした箇所が腫れたりしていました。)口内炎の出来たこともあって体調がよくなかったのはありますが、今までこのような肌あれ、乾燥はしなかったので。改善方法があれば教えて下さい。かなり敏感肌です。







私も敏感肌で、季節の変わり目は肌が揺らぐので、トラブルが起きやすいです。

お化粧前に化粧水、との事ですが、夜のスキンケアはどうされているのでしょう。敏感肌用のケア用品が多数ありますので、ご自分に合うものを試してみられては。私のおすすめとしては、アクセーヌです。敏感肌のラインが豊富で、あまり安い方ではありませんが、保湿力よし、低刺激で美白やニキビケア用もあります。乾燥にはまず保湿が一番です。



食生活やストレスなども影響が大きいです。どうしても肌荒れがひどい時は、皮膚科を頼るのも、一つの手です。



これから乾燥する時期ですし、どうぞ肌を大事になさって下さい。





―――――――――――――――補足見ました。



ダブは私も使った事がありますが、あまり敏感肌向けではないように感じました。



風邪を引くと抵抗力が弱まるので、肌荒れを起こしやすくなります。



食品等だと、ビタミンB2、B6、E、A、C、動物性タンパク質などが乾燥に効きますが、どうしても中からだけではなく、外からの保護も必要だと思います。



あれこれ使うのがいや、ということであれば、化粧水と乳液でしっかり保湿するだけでも違うと思います。



あとは、皮膚科でご相談なさって見られるのがいいかと思います。








洗顔後、タオルでふいてはいけません。

濡れた顔を手の平でパチパチ、水分が無くなるまで軽く叩き続けて下さい。

(2分間くらい)

しっとり仕上がり、シワも軽減します(^^)v

栄養素発見の歴史について学べるサイトや書籍ってないですかね。 具体的に何年頃に...

栄養素発見の歴史について学べるサイトや書籍ってないですかね。

具体的に何年頃にビタミンや必須脂肪酸、サプリメントなどで取りざたにされてる栄養素が発見されたが知りたいです。







栄養学の歴史(ウォルター・グラットザー・著 水上茂樹・訳)

http://www.amazon.co.jp/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%AD%...



■目次■

緒言

第1章 いかに食養生が始まったか

1.1 ギリシャ・ローマ時代の食養生―科学的な栄養学の誕生

1.2 体液学説―「栄養素の欠乏による病気」の発見を遅らせた

1.3 ルネサンスへの移行―ガレノスからの脱却

1.4 古代、中世における食事―病気とのかかわり

第2章 自然科学としての栄養学の誕生

2.1 栄養を自然科学的にとらえるための素地ができ始める

2.2 化学革命とラヴォアジエがもたらしたもの

2.3 政治家で栄養学者で物理学者のトムソン

第3章 栄養の消化と吸収をめぐる学者たちの論争

3.1 消化の生理学

3.2 三大栄養素の研究とその概念の確立

3.3 代謝の研究の進展

第4章 「栄養素の欠乏」が引き起こす病原体の無い病気

4.1 脚気―ビタミンB1欠乏症とわかるまでの遥かな道のり

4.2 ペラグラ―ナイアシン欠乏症とわかるまでの長い道のり

4.3 壊血病―原因が決まるまで何世紀もかかった

4.4 くる病―イギリス病とも呼ばれた

4.5 クワシオルコル―赤ん坊が生まれると上の子が罹る

4.6 飢餓―飢饉や戦争の例

第5章 ビタミンやミネラルなど微量栄養素の発見

5.1 ビタミンAの発見と命名

5.2 その他のビタミンの発見

5.3 ミネラルや必須脂肪酸

第6章 近世以降における栄養と食事のありかたの移り変わり

6.1 命の糧

6.2 保存食品と合成食品

6.3 飢餓と飽食

第7章 食品への混ぜ物の歴史

7.1 古くからの悪徳

7.2 混ぜ物の摘発

7.3 ミルクと肉―吐き気

第8章 フードファディズムとインチキ医学

8.1 菜食主義者たち

8.2 肉食動物の食事

8.3 その他の健康法

8.4 インチキ医学

第9章 栄養の現状と展望

9.1 欠乏,過剰,添加物

9.2 栄養と健康―食と安全への情報

9.3 糖尿病と肥満

9.4 ダイエット法のいろいろ

9.5 将来の展望

訳者あとがき